健康食品のご紹介


炒麦芽(いりばくが)


特徴
炒麦芽は、発芽した大麦(オオムギ)のモミを軽く炒ったものをエキス末にしたものです。女性にやさしい健康食品です。





五行草茶(ごぎょうそうちゃ)


特徴
スベリヒユは私達にはあまりなじみのない植物ですが、中国やヨーロッパ等ではサラダや炒め物などにして幅広く食されています。日本でも昔から存在する植物で、ウマヒユの名でも登場します。茎が赤く、葉が緑、花が黄色、根が白、実が黒いことから中国では五行草とも呼ばれています。健康維持のために大切な食材として人々に親しまれています。日本では手に入りにくいこのスベリヒユをエキス末にしたのが「五行草茶」。1日1〜2袋をお湯に溶かしても、そのまま飲んでも良く、手軽に摂ることができます。





五衡丹(ごこうたん)


特徴
太陽が燦々とふりそそぐ沖縄で無農薬栽培された桑葉とグァバ葉。バカス(さとうきびを絞った後の副産物)を培地とし、時間をかけて、じっくりと培養されたレイシ、シイタケ、アガリクスのキノコ菌糸体。桑葉、グァバ葉、3種類それぞれのキノコ菌糸体から抽出したエキスを配合しました。





五涼華(ごりょうか)


特徴
「五涼華」(ごりょうか)は金銀花(きんぎんか=スイカズラ)、野菊花(のぎくか=シマカンギク)、蒲公英(ほこうえい=モウコタンポポ)、紫花地丁(しかじちょう=ノジスミレ)、龍葵(りゅうき=イヌホオズキ)の5つの植物のエキスを配合した健康食品です。中国ではこれに類似した植物を配合した「涼茶」と言う健康飲料を愛飲しています。苦味の後に、清涼感を感じていただけるお茶です。1包ずつ分包されていますので、お湯に溶かしていただくだけで、お手軽にお楽しみいただけます。





沙棘精(さーじせい)


特徴
沙棘(サージ)は、貧しい土壌や厳しい環境の中でも育つ生命力の強い植物。ビタミン類を豊富に含む沙棘の果汁を原料とした天然の栄養源です。ビタミンCを始め、ビタミン・ミネラル類、アミノ酸等が含有されています。





三爽茶(さんそうちゃ)


特徴
「三爽茶」は、柳茶(りゅうちゃ)というバラ科の植物を主原料に、現代人の健康をサポートするお茶です。柳茶は、チベットの民間では、その枝や葉を利用し、お茶として飲用して、健康維持に役立ててきました。柳茶に蓮の葉、スギナ、シベリア人参の三つの植物を加えることにより、それぞれの特徴をより引き出します。







シベリア人参茶(しべりあにんじんちゃ)


特徴
シベリア人参は、その名の通りシベリアに自生する植物「エレウテロコック」の根。同じウコギ科の朝鮮人参と区別するため、欧米では「シベリア人参」として親しまれています。ロシアでは40年以上も前から研究が行われていました。原産国のロシアでは、厳しいトレーニングにさらされる宇宙飛行士も愛飲しているとか。「シベリア人参茶」はシベリア人参のエキスを顆粒状にしたものです。お湯を注ぐだけで飲めるお茶タイプで、手間をかけずにお飲みいただけます。香りが良く、味がマイルドで飲みやすくなっています。香りを楽しみながら、やすらぎのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。





香菊花(しゃんきくか)


特徴
菊は、日本でも秋の花として馴染み深いものですが、中国では、乾燥させた花を菊花茶として色と香りを楽しみながら飲む習慣があります。「香菊花」は、品質が優秀な品種といわれる杭白菊のエキスを使用したものです。菊花特有の香りが保たれるように加工されています。





香西洋参(しゃんせいようじん)


特徴
西洋人参は別名アメリカ人参とも呼ばれるウコギ科の植物の根です。元々カナダやアメリカの森林地帯に自生し、約180年前に華僑の人々が発見しました。同じウコギ科の朝鮮人参と区別する意味で「アメリカ人参」、「西洋人参」とも呼ばれるようになりました。香西洋参には西洋人参のエキスに西洋人参の微粉末を加えた健康茶です。西洋人参の独特の香りをお楽しみいただけます。





香ロゼア(しゃんろぜあ)


特徴
香ロゼアはベンケイソウ属の植物ラジオラ・ロゼアの根を抽出し、お湯に溶けやすい顆粒状にした健康食品です。ラジオラ・ロゼアはロシアではその特性から「黄金の根」と呼ばれ、非常に珍重されてきました。「黄金の根を見つけた人は200年健康で幸せに暮らせる。」や「子孫繁栄の為に結婚式に贈る。」等色々な言い伝えや伝説があります。香ロゼアはロシアのラジオラ・ロゼアを使い、特有の香りをお楽しみいただけます。お湯に溶かして香りを楽しみながらお召し上がりください。



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